こんにちは!カワズケロコです。
コミックマーケット108に行ってきました!今回は、コスプレ参加したいお嬢のお付きの者として、微妙なコスプレで参加させていただきました。
ちなみにコス自体は10代のころに一回やったレベルで、そもそもコミケ自体が晴海ふ頭時代以来という…
古代のヲタ活については、今度ゆっくり書くとして、
「夏コミの初参戦でコスプレなんてやるもんじゃない」
「暑さで42ます」
といった恐怖の事前情報に震え上がりながらも、体力に自信のない大人が真夏のコミケに飛び込んで体験した、リアルな記録をお届けします。
これから行ってみたいと思っている同世代や初心者さんのご参考になれば幸いです!
キャラクター選び…イイオトナが出来るキャラ?
デザフェスなどのイベントでへんちくりんな格好はしているものの、そこそこ良い大人の私にコスプレはハードルが高すぎました。キャラ選びもかなり悩みました。
ですがお嬢が、「ハウルの動く城」のハウルやるというので、ソフィーにしました。年齢的に、若くもなきゃ、おばあちゃんにもなり切れないのが残念なところです(´;ω;`)
もっとパンプアップしていて、真冬だったら【荒地の魔女】という選択肢もあったかもしれません。
いや、真冬でもどうだろう。
チケット購入&午後チケ勢のタイムスケジュール
気が付いたころには午前チケットは売り切れ、お嬢が日曜日の午後入場チケットを入手しました。
「午後チケだから、入場が始まる12:30にいけばいいんでないか?」と悠長に構えていたのですが、午後入場でも列に並ぶことが分かりました。午後でも早めに行く人が多いみたいです。
- コミケの入場システム
- サークル、ブース、更衣室自体は【10:30~開始】
- アーリー入場【10:30~】
- 午前入場【11:00~】
- 午前入場終了後、午後入場【12:30~】場合によって前後するらしい。
- アーリー入場チケット(¥5,000)や更衣室先行入場チケット(¥3,000)は抽選販売
当日は、ゆりかもめで東京ビッグサイト駅に到着した矢先、12時前くらいでしたが、雨が降り始めました。駅からものすごい人でした。駅を降りるとすぐにスタッフ様のご指導のもと、待機列へ案内されます。
午後入場はコッチ⇒みたいな矢印の案内が出ているので、迷うことはほぼありません。
雨が降っていたため、この時は暑さよりも雨対策が必須でした。嬢が傘忘れで、相合傘…
暑さ対策としては、ハンディ扇風機や冷感マントや飲み水や塩飴なんかを準備しましたが、出番なし。1時間ちょっとくらいの待ち時間で無事にビッグサイトに吸い込まれました。雨の事以外は、かなりスムーズだった気がします。
入場チケットはリストバンド形式なのですが、スタッフさんからの「チケット確認」でみんなが一斉に腕を高く上げて入場するのがちょっとウケました。とにかく人が多いコミケですが、システムが非常に合理的でスムーズに感じました。
※写真撮れてないので、イメージ画像でお届けいています。

更衣室利用の流れと快適だった女子更衣室
ビックサイト西ホール側の入場口から入っていって、左手側のエスカレーターを下った1階が女子更衣室でした(ちなみに男子は6階)。更衣室手前に受付があります。
- コスプレ登録証【ちぇんじ】の購入(¥500)
- 帰りに着替えるときにも必要なので絶対に無くさないこと!
- 細かい注意事項やコスプレエリアの案内なども書いてありますので初心者はちゃんと読むと良いと思います。
- 更衣室内の様子
- 「暑苦しくて殺伐とした空間で、とにかく急いで着替えなきゃ!」と想像していましたが、いい意味で裏切られました。
- 温度湿度が快適で、混んではいるもののすごく快適な空間! 地面に座ってお化粧などを整えるスタイルでした。
- 会場にたどり着くだけで体力消耗している初老の私には天国のようで、思わず居座りそうになりました。ええ、もうワタクシは、ここで充分♡若くてかわいくてスタイル良いレイヤーさん達も見れるし♪と思いつつも、私のお着換えはワンピース着るだけなので一瞬で終わった。
- 嬉しいお気遣い・設備
- 貸し出し用の小さな手鏡
- 更衣室を出たところにお裁縫道具(緊急事態にありがたい!)
- 更衣室の出口でのリストバンドチェックあり(コスプレ初心者はつけっぱなしのが無難)
手荷物預かり(クローク)とエスカレーターの注意点
荷物は7階のクロークに預けることができます。
大きさでお値段が変わりますが、小型のキャリーケースで¥500でした。
また荷物預けたあと、一つ下の階、6階の男性更衣室フロアのおトイレお借りしました。女子トイレ空いてるんで。ただし鏡が全部覆われてて使用不可でした。ある意味さすがですね。
ここで注意したいのが、7階までのエスカレーターです。私の衣装はロング丈だったので、スタッフさんから「お気をつけください」と声をかけていただきました。他のレイヤーさんも衣装によってお声がけされていました。
2008年のエスカレーター事故の記憶もあり、気をつけなければと身が引き締まりました。コミケはとんでもない人数が来場しますが、来場者の皆さんもスタッフの方も、滞りなくイベントを行うために互いに気を配り合っています。
来場者はお客様か否か?論争もあったようですが…避難訓練レベルで誘導されており、「日本だからこそ成り立っている」とひしひしと感じました。ちなみに東エリアのエスカレーターはほぼ使用禁止になってました。疲労に耐えつつ階段を上がろう!!
ただ、ロング丈スカート+エスカレーター+階段+雨の組み合わせはなかなかのハードモード!コスプレエリアは屋外も多いため裾が濡れるし、スカート持ち上げての移動です。(はしたない)
ただ普段からロングスカート派なのと、最近貴族令嬢もの漫画にハマっているので、心の中で「おほほほ!この程度の雨、大した事なくってよ!!」と貴族マインドを発動させて何とか乗り切りました(※ソフィーさんは悪役貴族令嬢ではありません)。

会場の雰囲気とコスプレエリアの様子
会場内はどこもかしこもものすごい人混み!通路での立ち止まりが禁止されているため、行先の確認で地図を見ることもままならず、最低限の場所は頭に入れていくべきだと痛感しました。今回はサークルさんを巡る余裕はなく、コスプレエリアを見て回るのが精一杯でした。
肝心のハウルさんは大人気!「あ、ハウルだ!」というお声もたくさんいただき、お恥ずかしながら私もそのついでに写真を撮っていただきました。レイヤーさん気分を少しだけ味わえて、とても面白かったです。ハウル氏に恥じらいながらも写真をせがむご令嬢のかわいいこと♡
キャラクターになりきるには、やっぱり決めポーズやセリフの予習も必要だなと実感しました。ハウルさんも楽しかったようでご満悦でした!
周りで気になったコスプレたち
アンティークなキャラかメジャーどころしか分からない私ですが、見応えのあるレイヤーさんがたくさんいました!
- 増加中だった『チェンソーマン』のレゼなど
- マリン船長などの人気VTuberさん、ボカロ系 リンレン&ミクちゃん
- 個人的にときめいた『SPY×FAMILY』のいばら姫(自分は絶対にできないやつ!)
- かわいかった『カードキャプターさくら』
- 後ろ姿しか見えませんでしたが、たぶん『クリーミーマミ』
- やっぱりいるよね『ラムちゃん』
- クオリティが凄すぎた『エヴァ初号機』
- 前日のX(Twitter)で話題になっていた『東横イン』さん(笑)
皆さん本当にクオリティが高くて見ているだけで楽しかったです。
私くらいの年齢だと、やれるキャラクターの選択肢が本当に悩ましいところ……。いっそサザエさんのフネさんとか?! いや、個人的には顔を出さない着ぐるみ系が安心かも(夏は死にますが)
まとめ:勇気を出して行ってみて本当によかった!
初心者、熟年、初、恥、オールドな私でも、無事に夏のコミケを楽しむことができました!
「夏コミでコスプレなんて、自分にはハードルが高すぎる……」と悩んでいる同世代や初心者の方の、一歩を踏み出す勇気のきっかけになれば嬉しいです。こういうのは、やっちまったもの勝ちです。
改善点も多々あるので、もしまた次があったらもっとスマートに立ち回りたい!
それでは、また次回のイベントでお会いしましょう!
2026年11月デザフェス64は出るよ!



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